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デートで一生懸命話したのに、なぜ『自分の話ばかり』と思われてしまうのか
2026.10.18 ・ 婚活がうまくいかない理由

会話が途切れないように、仕事や趣味の話を一生懸命続けた。
相手も笑っていたのに、次の日には「私の話を、あまり聞いてもらえなかった気がする」と言われた。
「沈黙させないように頑張ったのに、何がいけなかったんだろう…」
婚活では、話せないことだけが問題になるわけではありません。むしろ、ちゃんと会話を続けようとする人ほど、気づかないうちに自分の説明が長くなることがあります。

会話を続けることに集中すると、相手の言葉が入らなくなる
沈黙ができた瞬間、「何か話さなきゃ」と焦る。相手から質問されたら、きちんと答えなければと思う。自分のことを分かってもらうために、説明を足していく。
どれも、相手との時間を大切にしたいからこその行動です。
ただ、次に話す内容を頭の中で探し続けていると、相手が話した言葉より、「会話を止めてはいけない」が優先されます。返事はしていても、相手には自分の気持ちを置く場所がないように感じられることがあります。
質問の数より、「その答えに残れるか」
聞き上手になるために、質問を増やそうとしなくて大丈夫です。
大切なのは、相手が答えたあと、すぐに別の質問や自分の話へ移らないこと。
「それは、どんな気持ちだった?」
もう一歩だけ、その人の話に残る。その短い間が、「ちゃんと聞いてもらえた」という感覚につながります。

話しすぎる自分を責めなくていい
子どもの頃、自分の話を最後まで聞いてもらえなかった。きちんと説明しないと、分かってもらえなかった。場が静かになると、自分が何とかしなければと思っていた。
そんな経験があると、「会話を止めないこと」が相手を大切にすることだと思いやすくなります。
でも、会話は一人で完成させるものではありません。うまく話そうとするより、相手の言葉のそばに少し長くいる。その順番でいいんです。
次のデートで確かめたいこと
相手が話し終えたとき、すぐに自分の話を始めず、一度だけ息を吐く。胸や喉が落ち着かなくても、その一呼吸が二人の会話を作る余白になります。
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