婚活を続けていると、相手を見る目が厳しくなったと感じる方は少なくありません。
年齢や価値観、会話のテンポなど、気になる点が増えていく感覚です。
それは冷静になったからではなく、婚活が長期化したことで生まれる自然な心理でもあります。
実は、結婚相談所で多くの相談を受ける中で、婚活が停滞する男性ほど
「減点方式」で相手を見てしまう傾向があることが分かっています。
この記事では、その思考がなぜ起こるのか、そしてどう改善すればよいのかを整理します。
婚活が長期化すると減点思考になる理由
婚活が長引くと、誰でも失敗を避けたい気持ちが強くなります。
その結果、相手の良い点よりも、気になる点が先に目に入るようになります。
これは性格の問題ではなく、心の防衛反応です。
例えば、過去に何度も期待しては断られた経験があると、
無意識に「先に欠点を見つけておこう」と考えるようになります。
そうすることで、傷つく可能性を減らそうとするのです。
・相手の言動を細かくチェックしてしまう
・小さな違和感を大きく感じてしまう
・良い点より気になる点を覚えている
この状態が続くと、選択そのものが難しくなります。
減点思考は安心感を得るための行動ですが、婚活では逆効果になることがあります。
減点方式が婚活を止めてしまう仕組み
減点方式で相手を見ると、関係性が対等になりにくくなります。
相手を評価する立場に立つことで、距離が自然と生まれてしまいます。
その空気は、言葉にしなくても相手に伝わります。
たとえば、学校のテストを思い浮かべてみてください。
点数をつけられていると感じると、誰でも緊張します。
婚活でも同じで、採点されていると感じると居心地は悪くなります。
・評価されている空気を相手が感じ取る
・会話が表面的になりやすい
・安心感より緊張感が強くなる
結果として「悪くないけれど続かない」出会いが増えます。
減点方式は判断を早めるようで、実はご縁を遠ざけてしまうのです。
結婚相談所で見えてきた正しい見方とは
結婚相談所のサポート現場では、成婚に近づく方ほど
相手を点数ではなく「関係性」で見ています。
完璧な条件を探すより、一緒に過ごす感覚を大切にしています。
IBJ加盟の結婚相談所として、10万人以上の会員データを分析すると、
条件重視よりも価値観や安心感を重視した方が、
交際から成婚まで進みやすい傾向が見られます。
たとえば、会話が少し噛み合わなくても、
一緒にいて落ち着くと感じられる相手とは関係が育ちやすいです。
・条件より一緒にいる時間の感覚を重視する
・違いを理解しようとする姿勢を持つ
・評価より関係を築く視点に切り替える
見方を変えるだけで、出会いの質は大きく変わります。
減点思考を改善するための具体的な方法
まず大切なのは、自分が減点方式になっていることに気づくことです。
気づくだけで、思考は少しずつ整っていきます。
無理にポジティブになる必要はありません。
次に、判断の基準を「欠点」から「続けられるか」に変えます。
長く一緒に過ごせるか、安心して話せるかを意識します。
・気になる点を1つ書き出してみる
・同時に良かった点も必ず書く
・続いた場合の生活を想像してみる
この作業を繰り返すことで、視点が自然に変わります。
改善は一気にではなく、少しずつで十分です。
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婚活が長引いている理由は、努力不足ではないケースが多くあります。
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